4kaku design

マーケティングを勉強しているWebデザイナーのノート

写真の見せ方を考える!写真投稿サイト集めました

大きな画像やデータの見せ方を考えよう!ということで、写真投稿サイトを集めました。今回、見慣れた定番サイトは除外しています。

同じ写真というコンテンツを扱っていても、ターゲットにしている層によって添えられる情報や切り口は色々ですね。


fotologue


写真詳細ページ

フォトビューワー


http://fotologue.jp/

情報過多になりがちな写真投稿サイトとしては、シンプルにまとめられたかっこいいサービスです。左側のサイドバーに投稿ユーザーの情報がコンパクトにまとめられているのは好感度大です。
難点はフルFlashなところでしょうか…。

ビューワもあります。
ページ下部にサムネイルがずらっと並んでいます。量が多い画像を見せるときの参考になりますね。

写真に添えられる情報も最小限。とにかくシンプル。特徴的なのはランキング入賞歴とライセンスの表示でしょうか。


500px


写真詳細ページ

マップ


http://500px.com/

サイドバーに持ってくることが多い投稿ユーザー情報が、ヘッダーにレイアウトされているのは新鮮。ヘッダーに写真のカルーセルスライダーがあるのも意外と便利です。

カメラ、レンズの詳細情報が掲載されていたり、ワンクリックで写真の購入依頼ができたりと、かなりプロユースを意識した仕様になっています。やっぱり写真もハイクオリティ揃い。

撮影ロケーションが登録できるので、マップから写真を探すこともできます。


fotopus(フォトパス)


写真詳細ページ

HDスライダー


fotopus

その名の通り、オリンパス運営の写真投稿サイト。「写真を学ぶ」ということにウェイトを置いているため、各写真ページには投稿ユーザーに質問ができるコメント欄があります。
オリンパス製中心なものの、使用機材の情報もかなり詳しく載せられます。

白をベースに、余白をきちんととったシンプルな素敵なデザインなんですが、その分ヘッダーの社名ロゴが悪目立ちしているような。販促サイトだから仕方ないといえば仕方ないんですが。


おばかキッズ写真館


写真一覧ページ

運営元「日本おばかキッズ協会」


おばかキッズ写真館

写真投稿サイトはみんなモノトーンでシンプルなのか…と思いきやありました、ド派手なサイトが。とはいえ、写真投稿機能をもったTumblrべースのページです。なかなかパンチの効いた写真の数々。

写真に添えられる情報としては、キャプション、投稿ユーザー名、タグだけですが、Tumblrユーザーであればリブログができるので、発信力は高そうです。コメント機能はDisqusなのでTumblrアカウントは不要。

個人的には、運営元サイトのTwitterプラグインを活用した新着エントリー紹介はぜひ真似したいです。


写真のより良い見せ方とは?


  • 基本は、写真が映えるようなシンプルなデザイン
  • ターゲット、制作目的(情報共有、販促など)に合ったキャプション、情報を提供する
  • 2カラムのWebサイトとWebアプリ風ビューワーなど、複数のUIを用意する

個人的には、1カラムでメインコンテンツの写真を見せて、その下に補足情報が載っているというスタイルが「写真を見せる」という意味では最適解じゃないかと思いました。
しかし、意外とカメラの機種や撮影ロケーションなどの補足情報が重要なケースも多々あり…。

そんなニーズに応えるためかどうかは定かでありませんが、ビューワーを実装しているサイト、サービスの多さが意外でした。詳細情報が見たいときはエントリー詳細ページ、大画面で写真だけじっくり見たいときはスライダーやビューワーというように、用途に合わせて使い分けさせる仕掛けが必要だと感じました。
2パターンのUIがある場合、スムーズに切り替えられるようなボタン等も不可欠です。