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マーケティングを勉強しているWebデザイナーのノート

お手軽な仮装として話題の特殊メイク。しかし、技術がないと上手にできないんじゃないでしょうか?
そこで、勝手に初心者代表として、いまいがゾンビメイクに挑戦してみました!


ゾンビメイクに挑戦したいけど、初めてでも大丈夫?


仕上がりはこんな感じ

初心者でもなかなかそれっぽくできました!所要時間は試行錯誤タイム込みで30分ほど。6時間ほどキープしていましたが、大きな崩れも痒みかぶれもありませんでした。

諸事情により、ハロウィンにむけてゾンビメイクをすることになりました。とはいえ特殊メイクなんて経験がなく、それ以上に20年来のアトピー持ちなので顔料アレルギーが心配に。
しかしやらねばならぬということで、極力肌に負担をかけない方法を探ってみました。


今回の材料



  • ニベアのハンドクリーム(使い慣れたもの)
  • リキッドファンデーション(こちらも使い慣れたもの)
  • かつら用接着剤(つけまつげ用接着剤でも代用可)
  • メイクアップワックス ブラウン系(パテ?)
  • ドーラン(白、ベージュ、赤、えんじ、黒の4色)
  • ダイソーの血のり

ほとんど東急ハンズと100円ショップで揃います。あとは普段使っているファンデーションとハンドクリーム。
この中で一番お値段が張るのはワックスなんですが、ボリュームのある傷やケロイドを作らないなら不要です。ワックスと普段使いの化粧品を除けば、2,000円あれば揃います。


かゆくならないコツは「異物が皮膚に触れないこと」


かゆくならない特殊メイクのコツは
「絵の具が肌に直接触れないようにすること」「極力使い慣れているコスメを使うこと」

※人によってはかぶれやかゆみが出る場合があります。コンディションの良くないときにはおすすめできません。ご了承ください。

ゾンビメイクの作り方

1. 保湿クリームでコーティング

使い慣れた保湿クリームやハンドクリームをメイクする箇所全体に塗ります。今回はニベアの青缶を使いました。

自然な肌色の場合はここでワックス盛りに移りますが、白塗りをする場合はこの時点でファンデーションで下地を作ってください。


2. ワックスで傷の土台を作る


傷の土台になる皮膚をワックスで作ります。今回使ったワックスは油粘土のような素材なので、1日程度なら固まることはありません。

この時点では皮膚と無理になじませません。


3. 下地の接着剤を塗る


下地になるかつら用接着剤を塗ります。
後で傷のベースになるワックスをくっつける糊の役割を果たすものなんですが、これを塗っておくことでメイクをべりっと剥がせるようになります。乾くとゴム状になります。少し厚めに、均一に塗り広げるときれいに仕上がりました。

※糊だけでも多少は高さが出るので、ちょっとした傷メイクならこれだけでも十分です。


4. 肌とワックスをなじませる


傷の形に成形したワックスを貼り付け、綿棒や爪楊枝でワックスと肌の境目をなじませます。ワックスの端を爪楊枝で外側から潰すようにすると自然なかたちになりました。次に、接着剤が乾くのを待って、メイクに取り掛かります。ドライヤーや扇風機を使うと早く乾きます。

最初にワックスを盛ってから貼り付け、接着剤が乾いたあとに爪楊枝などで傷をつけるのがカンタンです。


5. 全体の肌色を整える


次に、ワックスと肌の色を合わせます。今回は使い慣れたリキッドファンデーションで全体を馴染ませました。白塗りをする場合は、この時点で白い顔料を使いましょう。ここで接着剤がテカる場合はパウダーのドーランやファンデーションをはたきます。


6. ドーランで色をつけていく


全体の肌色が整ったら、傷の中身に黒か濃い赤のドーランを入れます。これで傷が深く見えます。重症っぽいですね。


つぎに、傷の端から皮膚にグラデーションを入れていきます。筆で塗るよりも、綿棒でぽんぽん叩きながら馴染ませた方がそれらしくなりました。傷以外のところにぽんぽんしても、ゾンビの死斑風になりますね。今回は使いませんでしたが、緑色もカビっぽくていいかも。


7. ちょっと大げさにしましょう


ちょっと大げさなくらいの方が遠目に見てもわかりやすい!

ちょっと地味だったのでダイソーの血糊を盛りました。シャレにならない度が増していますね。血糊を整えて完成です!


顔にメイクをするときのコツ


結局ゾンビメイクというよりは傷メイクになってしまいました…。
ゾンビメイク経験者の方曰く、顔に施す場合は表情筋に沿うと長時間経ってもヨレないそうです。接着剤が固まると剥がれやすくなるので、口のそばや手首などのよく動く場所にメイクする場合は要注意。